友人について
こんばんは、夕飯の親子丼が美味しかったですしらたまです。
今回は友人について書いてみようと思います。
突然ですが私は友人と呼べる人がそこまで多くありません。沢山の人と友達になりたい!って欲求が少ないのでしょう。そんな中でも仲良くしてくれる友人がいるので有難いですね。
んでその友人についてです。割と一緒に行動してくれる子が3人いるのです。が、その3人がクレイジーで。会うとすごいな〜って語彙力のない感想が飛び出る、そんな友人を軽く紹介したいと思います。
①野球大好き友人
某星球団が好き。(名称出していいのか不安だったので…)試合のために地方に行ったり車で何時間も運転したりとフットワークが軽い。彼女の運転には幾度となくお世話になりました、ありがとう。(突然の感謝)
共に某2.5次元ミュージカルを観に行った時、お見送りで推しに落ちてグッズ売り場にダッシュで向かった後ろ姿が未だに忘れられません。
②宝塚大好き友人
私を宝塚沼に引き込んだ友人その①。何年も宝塚を観に行っていて、最近はムラ(兵庫)に夜行で向かったり始発で当日券買いに行ったりこちらもフットワークが軽い。上手く言えないけど愛が深い。最近一緒にディズニーに行きミニーちゃんこそトップ娘役、トップすぎて一緒に写真に写るのが辛いとキャラグリ待ちに発言して私の引き笑いを誘発した。
③キングオブやばい友人
中学生時代からやばい友人で数々の伝説を生み出す。何点か挙げると
・某テニス漫画の推しのカード(原作絵柄のやつ)を引き当てた友人がそのまま帰ろうとした所
一夜を共にされるのが嫌だ、と駅で泣く
・自分家をコスプレ撮影会の会場として提供する(ロケーション最高でした)
・推しCPの攻めを別CP推しの友人と取り合い挙句の果てに首を絞められる(とんだ災難)
・某テーマパークで稼いだお金をテーマパークに還元
・夢女子デビューした(ごく最近)。彼氏とのデート服で合流し彼氏の作れる料理を実際に作る。
・クラシック音楽作曲家でナマモノBLを考え出す
こう書き出すといい意味で友人に恵まれてると実感するワケでして。でも私はこんなにやばくない一般人なワケだから何で仲良くやれているのか疑問しかないです。人間関係って不思議ですね。何か時計やネジや歯車のようにカチッときた=仲良くなれたって事でしょうか。
でもこうして自分の事を普通と思っている私もやばい分類になるんだろうなって思いました。分析してみて楽しかったです。(作文)